昨日は若くして亡くなった
大学の先輩を追悼する会に出た。大学ではちょうど文化祭の前夜祭が開かれており、
ハロウィンの仮装をした
若者たちであふれ、他の人ならいざしらず、
イベント好きであった先輩にふさわしい浮き浮きとした夜であった。
同じ
サークル同士の
結婚であったため、同じく私の先輩である奥様も、二人のお子さんもいらっしゃっていた。そこで死の一週間前、
教師である先輩が教え子たちに語った映像を初めて見た。
YOUTUBEにアップされていたのは知っていたが、とても一人では見られなかったのだ。涙はこらえた。
「付き合いとは一緒に過ごした時間の長さではないんです」
中学生になるかならぬかの、先輩の長女の弁である。僕は同世代の長女にそう言わせる親であるのだろうか。とてもまだ追いつけない。
そしてこの夜、懐かしい
居酒屋で
ビールを喉に流し込みながら、僭越ながら先輩方の前で私の夢を語らせていただいた。「いずれ教壇に立ちたい」と。亡くなった先輩も、「もう一度教壇に立ちたい」とおっしゃっていた。
私はまだ元気である。今後どのような形でも、教壇に立つチャンスはあるだろう。教壇に立っていられる時間は短いかもしれないが、私はもう大事なのはそんなことではないと考えられるようになった。
posted by ハンス岡川 at 14:33|
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
各種相場
|

|